日々公表銘柄とは、日本の証券取引所に上場されている銘柄のうち、
信用取引による売買が過熱している銘柄について、
取引の過度な利用を未然に防止するために、
日本証券業協会が設けたガイドラインに従って、
通常は週一回の信用取引残高の公表を毎日行うものです。
過熱取引が沈静化すれば解除されます。
なお、資本金300億円以上の企業で信用取引残高を
毎日公表する必要がないと思われる場合は適用除外されます。
沈静化しない場合には、空売り禁止、増し担保規制など
規制度合いが厳しくなっていきます。
【信用取引の日々公表に指定された場合の株価への影響】
日々公表銘柄となることで、株価への影響はほとんどないと言っても良いでしょう。
日々公表銘柄に指定された場合には、速報値が当日の夕方に出されます。
この規制は、証券取引所が行う規制です。
ただし、日々公表銘柄に指定されるということは、
信用取引による売買が過熱化していると見ることもできます。
仕手化の様相を見せているような場合は、急騰・急落する恐れもあります。
また、この調子でさらに信用取引が過熱すると、
増担保規制や売り禁などが発生することもあります。
そのため、売買している銘柄が日々公表銘柄に指定された場合は、
取引についての規制が入る一歩手前と考えると良いでしょう。
【信用取引の日々公表銘柄をいち早く知る方法】
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日々公表銘柄を投資対象にするには、
ハイリスク、ハイリターンな為、十分以上の情報収集をしなければハイリスクローリターンになってしまいます
特に、日々公表銘柄で投資実績がない人は、トレーダーズプレミアムのような、
機関投資家なども使用する投資専門情報を活用し、尚且つ、慎重な判断が重要です。



