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外国人投資家の動向を調べよう

13
12月

株式市場には様々な種類の投資家がいます。

我々のような個人投資家や、年金、投資信託の運用を行う
信託銀行や投信委託会社、生損保などの機関投資家、
一般企業などの事業法人、そして海外から日本株に投資する
外国人投資家と様々です。
それぞれの投資家のうち、
誰が買って、誰が売っているのかを把握する統計があります。
投資主体者別売買動向と言われる統計です。

投資主体者別売買動向は、東京証券取引所やJASDAQのホームページや、
「トレーダーズ・プレミアム」業界最高水準の株式情報サービス で見ることが出来ます。

【市場に影響を与える投資家は誰?】
2005年東証1部の売買金額における比率は概ね以下の通りです。

個人投資家 24%
外国人投資家 35%
投資信託 0.2%
金融法人 8%
事業法人 2%
自己売買(※) 28%
※証券会社の自己資金での売買です。

外国人投資家の比率が35%と一番高くなっています。
外国人投資家の動向が、株式市場に大きな影響を与えるといってもよいでしょう。

【外国人投資家って誰?】
外国人投資家とは、主に米国や欧州などの年金や投資信託などを
運用する機関投資家です。
基本的に彼らの資金は長期的な運用に向けられていますが、
ヘッジファンドなどは短期的な運用の資金も含まれます。

【外国人投資家の動向を調べるには?】
外国人の年金、投資信託の動きをチェックしましょう
最近の相場において外国人の年金、投資信託の投資チェックは重要です
投資主体者別売買動向は、東京証券取引所やJASDAQのホームページや、
トレーダーズ・ウェブ で見ることが出来ますが、
ここで発表されるのは1週間遅れのデータです。
そこで、その日の外国人投資家の動向を推測する際には
外資系証券会社の寄り前注文動向を参考にします。
トレーダーズウェブや、各ネット証券のニュース欄に
大体8:30~8:50前後に報じられます。
(※あくまでも外資系証券会社の注文の集計でしかないので、
純粋な外国人投資家の注文以外も含まれます)

外資系証券会社の寄り前注文動向を参考に、
外国人投資家の売買に変化が見られないかどうかをチェックします。
最近は、特にこの外資系証券会社の寄り前注文動向に注目が集まっている様子です。
ぜひ参考にしてください。

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